ワンチェ先生のなるべくすべらない話

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久々に読んだ本

最近、入試やら何やら、すごく忙しくて、

本が読めなくて……って状態だった。

イカンイカン。

時間は作るもの。

ちょっと睡眠時間削って意地でも読もうと……

そんなわけで久しぶりに読んだのが、

山田悠介氏の「×(バツ)ゲーム」。

何をいまさら……と言われる方もいるかもしれないが、

わたくし、流行で本を読むわけではないので……

それに貧乏性なので、

比較的安価で手軽な並製本(文庫本・ソフトカバーね)しか買わない。

上製本(ハードカバーっす)ってデカイし……

ということで感想を、といきたいところだが、

いや~、読んでてツラかった。。。

小学生のときイジメられていた女の子が

復讐のため殺人をしていく内容だったんだけど、

胸が痛くなったね。

作品中に

「イジメられていたからって、人を殺していいわけじゃない」

ってニュアンスの主人公のセリフがあるんだけど、

もちろんそれはその通りなんだけど、

でもイジメられるのって

状況によってはある意味殺されるよりツライこともあると思う。

だから、逆に相手を殺したいって思うことはいくらでもあるはずだ。

もちろん実行するかしないかは別問題……

ってか、普通は実行しないんだけどね。

この作品はイジメた側の心理、イジメられた側の心理が

どちらもうまく描写されていて、そういう点ではすごく共感した。

オレ自身、学生時代どちらも体験したから、

なんか自分のことのように共感できたんだと思う。

そういえば、山田悠介氏の「リアル鬼ごっこ」が

映画化されるね。

あれもおもしろかった。

(エンディングが予想できたのは、ちょっと残念だったけど……)

彼の作品は、最後の最後にサプライズを用意しているモノが多い。

(文庫化されたのは全部読んだからね。その範疇で、ってことで)

今回読んだ「×ゲーム」は意外だったなぁ。

毎回読むのが楽しみな、本当に好きな作家だ。

オレの教え子にも、彼のファンは多いよ。

次は同氏の「8・1(ハチテンイチ)」を読む予定。(既に購入済。)
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