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ワンチェ先生のなるべくすべらない話

いろんな話をぼちぼちと…「なるべくすべらない話」はすべて実話です!!


防衛省の考え方

まずは、来栖弘臣氏(元幕僚会議議長)の著作

『日本国防軍を創設せよ』の抜粋から↓↓↓

国防軍


「今でも自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解してる人が多い。政治家やマスコミも往々この言葉を使う。しかし国民の生命、身体、財産を守るのは警察の使命(警察法)であって、武装集団たる自衛隊の任務ではない。自衛隊は「国の独立と平和を守る」(自衛隊法)のである。この場合の「国」とは、わが国の歴史、伝統に基づく固有の文化、長い年月の間に醸成された国柄、天皇制を中心とする一体感を享有する民族、家族意識である。決して個々の国民を意味しない。」(後略)

どうだろうか、この話。

元自衛官がこう言っているのだから間違いない。

自衛隊は国民を守る義務はない

って考えてるってことだよな。

オレはこの本に関することを今日まで知らなかったし、

著作の中にあるように、

「自衛隊は国民の生命、財産を守るものだと誤解してる」

人間の一人だった。

今朝のサンデーモーニングで言ってたのをTVで見て

初めて知ったのだ。

耳を疑った。クールポコの小野まじめ氏のように思わず

「なぁ~にぃ~!!」

と叫んでしまったよ。

著者の来栖氏は、「誤解」と断言している。

その「誤解」をしている人たちは、

果たしてこの日本にどのくらいいるのだろうか?

ほとんどじゃないのか?

だって、いくら国を守っても、平和を守っても、

国民が全滅じゃ何の意味があるのだろうか。

こんな考え方が自衛隊に蔓延しているから、

先日のイージス艦のような不幸な事故が起きるのではないか

と思ってしまう。

(この事故の件については、いずれは言及しようと思っていたが

行方不明の方の安否が明確になってから、と考えているので

今回はこれ以上は触れません。)

とにもかくにも、

「本末転倒」

こんなもんのために、いったいいくら使ってんだよ。

国民の税金をよ。

石破さん、以前言ってた。(「太田総理」でね)

「自衛隊がいなくなったら、いったい誰が国民を脅威から守るのですか?」

とね。

なんだよ、自衛隊がいたって結局誰も守ってくれないんじゃねぇか。

どうなってんだよ、防衛省。

んで、そんなこと突っ込んだら、

「国を守り、平和を守ることが、結果、国民を守ることになるのです。」

とか言われそうだな、オイ。

逆だろ?

何にも優先して国民を守ることを第一義にすることが、

結果、国を守り、歴史・文化を守ることになるんだろうが。

国も歴史も文化も

「人」ありきだぞ。

まったく。。。



しかし、オレも勉強不足。

もっともっと、政治も含めて

改めて勉強しなければ……

と、逆に反省した一日だった。
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