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ワンチェ先生のなるべくすべらない話

いろんな話をぼちぼちと…「なるべくすべらない話」はすべて実話です!!


『悪夢シリーズ』 木下半太 著

木下半太

いや~、堪能したね。

個人的にはいままでにないくらい

楽しめた。



木下半太氏。

脚本家・俳優。

サスペンス・コメディ劇団「ニコルソンズ」主宰。



話は言うまでもなく面白いし、

とても軽快な文章で、

一気に読めてしまう感じ。

作中に頻繁に出てくる関西弁も

たいへん小気味よい。

コメディものを読んでも、

オレはめったに笑わないんだけど、

この人の作品は思わず笑ってしまう。

ま、彼の作品を気に入っているからだろうけど……



ちなみに

『悪夢のエレベーター』に出てたオカマのマッキーや

『悪夢の観覧車』に出てた女医のニーナが

『悪夢のドライブ』にチョイ役で出てきたのは

個人的にウレシくなった。

いわゆる

ウルトラマンシリーズで兄弟が出てきたり、

仮面ライダーシリーズで別のライダーが出てきたりするのと

同じ感覚。

なんかニンマリしてしまったね。



そんなわけで、今回は

レビューというよりは

単なる感想。

内容を語るよりも

そっちの方がいいような気がして。

興味のある方はぜひ読んでください。

とにかく、楽しかった(^-^)/


BECK 最終巻

BECK34.jpg


ああ……

とうとう終わるのか……

っていう感じ。

感慨とともに寂寥。

とにかくこの漫画、青春を思い出させてくれた。

学生時代、バンドやってたからね。

すごく共感できる部分も多かったな。



エンディングは、

まあ、賛否両論かもしれんが、

特にハプニングは必要ないし、

観客の『OUT OF THE HOLE』大合唱ってだけで

大満足。

(あ、オーロラビジョンがぶっ壊れたのは

大ハプニングやけどね……)



ちなみに読み切りの

『THE LAST DAY OF EDDIE LEE』

もよかった。

BECK読んでる人ならタイトルだけでわかると思う。

エディの人柄が出てたなぁ。



とにかく、ハロルド作石先生、ありがとうございました。

また、次回作を期待してます。



P.S.

クリスティ作石の最新作

『私が竜馬ぜよ!?』

は、夢オチやったんやね。

サクも言ってたけど、

夢オチはいかんよ……(笑)


『レンタル・チルドレン』 山田悠介 著

レンタル・チルドレン


というわけで、

あいかわらす山田悠介氏の本ばかり読んでる。

それも文庫本で。

単行本は買わない。

毎回言ってるけど……文庫本の方が安い!かさばらない!

そんな貧乏理由で。



今回は『レンタル・チルドレン』。

あ~、

なんか切なかったね。

ってか、オレは子どもいないからまだよかった。

子どもいる方だったら、

果たしてどんな感想を抱くだろう。

今回はちょっとあらすじを……

 愛する息子・優を病気で亡くした泰史と冬美は、子供のレンタルと売買をしている会社P.I.を紹介された。二人は、リストの中から優と瓜二つの子供を見つけると、迷わず購入を決める。
 しかし一ヵ月後、その子供は急速に老化し、顔が溶けていく……。
泰史は真相を求め、P.I.の研究所に忍び込む。そこでは、日夜恐ろしい実験が繰り返されていた!



ってな感じ。

さっきも言ったけど、

なんだかな~。切なくなった。

わが子が老化し、ボロボロになっていく姿は、

いくらレンタルした子どもであっても

ちょっとツラすぎるだろ。

ある意味、オレ感情移入しすぎ?

フィクションじゃん、って言われれば

もちろんそうなんだけど、

なんかスッキリしなかったな、

作品として。



ま、感じ方はそれぞれの自由ってことで……

とにかく個人的には、

この作品は他人にはススメません。。。


『8.1 Game Land』 山田悠介 著

ゲームランド


読んだ。

最近、山田悠介氏か爆笑問題の著作しか

読んでないな。

非常に偏っているのは承知している。

でも、まぁ、やっぱ気に入っている作者の本を読みたいし。

娯楽ですから……



今作も、短編を三作。

一つは文庫化のための書き下ろしらしい。

特におもしろかたのは、

やっぱ「ジェットコースター」かな。

よくこんなこと考えるなぁ、

って素直に感心した。

理不尽な境遇をいかに乗り越えようとするか、

っていう山田氏の真骨頂的な作品だったね。

内容については書きません。

展開的には、ほぼ予想どおりだったけど、

最後は、それなりに予想外の顛末。

楽しめた。



今作品を読んでても思ったんだけど、

彼は短編の方が光っているように思う。

だらだら展開する作品よりは、

どストレートでスピーディだし。

これからもいろいろな発想力をもって、

予想を覆すような作品を世に出して欲しいね。



で、次は……




やっぱ、山田さんかな……

ってか、四冊ほどたまってるし。

(山田氏と爆笑問題が二冊ずつ)

でも、たまってるからって

早く読まなきゃ……

みたいな強迫観念で本を読んじゃいないんで。

読みたいときに読む。

そんな感じだな。

本日はダラダラネタでござんした……


「心に残った漫画のセリフ」

こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。今日のテーマは「心に残った漫画のセリフ」です。本田の一押しのセリフは・・・スラムダンクの安西先生の言葉「あきらめたら そこで試合終了ですよ・・・?」です!!!くじけそうなときにはこの言葉を思い出して自分にカツを入れています(笑)あなたの心に残った漫画のセリフはなんですか?
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う~ん、こりゃ困ったな。

いや、ありすぎて困った感じ。

ひとつ紹介しようとすると、ホント難しいんだけど、

あえて選ぶとすれば……



漫画「クローズ」より。

坊屋春道 VS 九頭神竜男のケンカの途中に

ゼットンが言ったセリフ。

「九頭神竜男が最強の男なら、

 坊屋春道は最高の男よ!

 たかが最強程度で

 最高に勝てるわけがねーだろうが!」



これかな。

これ読んだときは、トリハダたったねぇ。。。




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