ワンチェ先生のなるべくすべらない話

いろんな話をぼちぼちと…「なるべくすべらない話」はすべて実話です!!


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『マッドマックス』観たばい!!

マッドマックス

イヤ~、まいった。

ショージ・ミラー、天才やろ。

はっきり言って、オレ的にここ10年で

一番面白い映画やったと思う。

もちろんオレ達世代は

メル・ギブソンのマッドマックスに熱狂した世代やし、

どの作品も本当におもしろかった。

特に当時のマッドマックス2は

さまざまな影響をいろんなところに与えた作品だったと思う。

だからこそ、今回はメル・ギブソンじゃないし、

観に行かないつもりやった。

しかし。

監督は変わらずジョージ・ミラーだということを知って、

がぜん興味が出た。

んで、何かの番組でメイキングがあったときの監督のことば。

「CGはほとんど使っていない。つっていたワイヤーを消す程度。

 フルCGの場面はひとつもない」

この言葉で、鑑賞決定。

それを知って映画を観たら、

もうとにかく尋常じゃない。

スタントマンたちはケガなくやれたのだろうか、

ヘタすると死者が出たんじゃね?

と思うほど激しいマッドマックス特有のカースタント。

そして、その世界観も、

大好きだったマッドマックス2の世界観を

しっかり踏襲していたもんだから、

文句のつけようがない。

しかもしかも、それを「IMAX」で観た。

これ、大正解ね。

砂漠の真ん中を大爆走するシーンが多く、

正面からのカット割が多かったから、

3Dで奥行きがあったおかげで

より画面にリアリティが増していたと思う。

そしてなんといっても

マックスを好演したトム・ハーディ。

正直、未知数だったけど、

始まってみれば、バッチリハマリ役。

何の違和感もなく観ることができた。

ってなわけで、

オレら40代は、黙って観るべし。

絶対、損はしない。

3Dがオススメですばい。
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『龍三と七人の子分たち』見たばい!!

龍三

いや~、

マジでおもろかった!!

北野監督作品、全部見たわけじゃないけど、

オレ的にはベストオブベスト、

圧倒的第一位になったばい!

今までは『座頭市』がトップだったけど、

今回はもうレベルが違う。

座頭市にもいくらかの笑いのシーンがあったけど、

それがはじめから最後までず~っと続く感じ。

たぶん5分に1度は笑っていた。

特に相手組織の事務所になぐりこんでドンパチはじめたときのシーンは

もう悶絶したばい。

詳しくはネタバレするので書かないけど、

こんな笑いの取り方するのか、と。

外国の方はちょっと引くのかもしれんけど、

これはもう本当に日本人にはドストライクの笑いやね。

家に帰ってレビューだったり評価だったり

ネットで見てみると、

なにやら不謹慎だとか、中途半端だとか、

いろいろ講釈たれている記事も見たけど、

もっと肩の力抜いて楽しんだらイイのになぁ、って思った。

この映画見て、素直に笑えないっていうのは、

ちょっと可哀想かな。

ま、とにかく、お世辞でなく、

あくまで私見として

オレ的には喜劇映画の中で、

圧倒的ナンバー1作品である。

おもろかったわ~(^o^)/


『バイオ・ハザードⅤ』観てきばい!!



いやはや……

約半年ぶりの更新ですたい……



ってなわけで、

観てきました『バイオ・ハザードⅤ リトリビューション』。

何せ、オレ的には数少ないDVDコンプリート作品。

これはなぜか全部DVDで欲しかったっちゃんねぇ。

今でもたまに観とります。


んで、今作なんやけど、

今まで以上にアクション満載で

個人的には楽しかった。

ま、終わり方は

相変わらずの続編ありきなんやけど……。

設定はなかなか練りこまれてて

うまくつなげたな、という印象。

その分、ストーリー的には

あんまり中身がなかったような気がするね。

でも、そんなん気にしない。

バンバン、ゾンビがアリスに

ぶっ倒されまくるのを観られて

めっちゃ爽快やったね。



とにかくストーリー性を求める作品ではないが、

これまでと、そして必ずあるであろう

これからの続編を考えると、

必ずおさえておかなければならない作品には

違いないですたい(^-^)


『ハート・ロッカー』観たばい!

ハート・ロッカー

というわけで、

入試も終わり久々に映画鑑賞。

それがこの『ハート・ロッカー』。

アカデミー賞作品賞や監督賞をとった作品だけど、

それはまた別として

予告(上の写真のシーンとかね)を見たときから

観たい映画だったので、

時間ができたらぜひ観ようと思ってた。



いや~、いろんな意味で観てよかったばい。

やっぱ戦争ってのは絶対にいけないことだと

再認識させられるほどのリアリティ。

ドキュメントムービーを観ているような

錯覚に陥ったね。

カメラワークもそれに一役かってたと思う。

時折見せる素人然とした性急なコマ割りとか

フォーカスのボケ具合も逆にイイ感じ。



戦争映画にありがちな(たとえばランボーみたいな)

ヒーロー感たっぷりの映画とはまったく一線を画し、

この映画は爆発物処理班の活躍を通して

一兵士の活躍というよりは

まさにアメリカとテロリストの無限の戦いが

たんたんと描かれている感じ。

とにかくはじめからおわりまで

何ともいえない緊張感が漂う映画やったね。

とはいうものの、一応ジェームスっていう

主人公はいるんだけど、

はじめのうちは彼が主人公だとはわからないほど。

何せキャストでオレが知っている人っていったら

最後の方で出てきたジェームスの嫁さんで

ドラマ「LOST」でケイト役をやっている

エバンジェリン・リリーだけだったし。

ま、オレが知らなかっただけかもしんないけど。

でもそれが狙いだったんだろうね。

知名度の高い役者さんではなかったからこそ、

ここまでアメリカ対テロリストっていう構図が

明確に浮かび上がったんだろうと個人的には思う。



まあ、しかしこりゃ緊張の連続だったよ、マジで。

誰が敵なのかもわからんし。

爆弾処理している最中にもその周りで遠巻きに

一般人がこそこそと見ているわけで、

しかももしかしたらその中の一人が起爆装置を持っていて

今にも爆発させるかもしれないっていう緊張感の中、

仕事を遂行しなければならない。

劇中の

「いったい誰が敵なんだ?」

っていうセリフは印象的だった。

処理班の仕事をビデオカメラで撮影している男は

結局単なるヤジ馬だったし、

かと思えば石を運んでいる人たちは

テロリスト側の人間だったしね。



映画の冒頭にあった

「戦争は麻薬だ」

って言葉が、ある意味すべてを物語っていたね。

主人公のジェームスは

これまで870個以上の爆発物を処理した男。

仮に現場を離れたとしても

それこそ英雄視されてもイイほどの経歴を持つ。

しかし、彼は戦地に赴く。

死と隣り合わせながら、そして現場では

疲労感や不安や焦燥にさいなまれながら、

それでも一つの現場の任期を終えると

また別の現場へと向かう。

エンディングのシーンも新しい現場で

一人で爆弾処理に向かう後姿だった。

彼はもうこの戦場においてしか

生きる意義や喜びを見出せなくなって

しまっているのだろう。

彼にとっての最高のドラッグなんだな。



ま、いろいろ書いたけど、

冒頭にも書いたように

やっぱ戦争は絶対ダメだ、

って素直に感じた作品。

戦争に正義なんてないよ……

そんなことをリアルに感じさせてくれた作品やったね。



ちなみに個人的なイチオシシーンは

砂漠の真ん中における遠距離での銃撃戦。

爆弾処理も緊張感たっぷりやったけど、

この銃撃戦は必見。

ドンパチやるような派手なものでなく、

逆に数時間にも及ぶ

膠着状態が描かれているんだけど

緊張感抜群。

夕陽が沈むとともに闘いも終了って感じで

たいへんイイ描写だったばい。



最後に。

今回のアカデミー賞で

『アバター』をはるかに上回ったのは

アメリカが持つ良心の呵責?

ってな思いを抱いたのは

オレだけかな……


『96時間』観ちゃったよ。

96時間

そんなわけで

最近映画三昧の状況になっとりますが、

そんなこんなで

今回は『96時間(Taken)』。

まずは率直な感想。

































うっぎゃあああああああああああああ!!!!

ちょおおおおお、おもしれえええええ!!!!!






























はい、取り乱しました(汗)

でも、これマジでおもろかったばい。

ストーリーは至って単純だし、

たしかに突っ込みどころもなくはないけど

そんなこと気にならないくらいの

スピーディーな展開。

まずはあらすじから↓↓↓

カリフォルニアに暮らす元CIA工作員のブライアン・ミルズ(リーアム・ニーソン)は、離婚した妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)と裕福な再婚相手であるスチュアート(ザンダー・バークレー)と共に暮らす17歳の娘キム(マギー・グレイス)に会えることを生活の楽しみにしていた。そんなある日キムは友達のアマンダ(ケイティ・キャシディ)と2人だけでパリ旅行に行きたいと実父のブライアンの元に許可書へのサインを求めてくる。最初は「ティーンエイジャーの女の子2人だけで、パリ旅行なんて危険だ」とサインを拒んだブライアンだったが、定時連絡を入れる事を条件に許す。現地に首尾よく着いた2人だったが、直後に拉致されてしまう。攫われる瞬間までキムと電話で話し続けていたブライアンは、調査をするうちに犯人がアルバニア系人種で構成される人身売買組織である事を知り、2人を救出するために単身パリへ乗り込み、組織に戦いを挑む。(ウィキペディアより)



いや~、マジでこのお父さんは

アッツイ、アッツイ。

娘を救い出すために

ただそのためだけに

どんなものでも犠牲にするその根性。

そこまでせんでも……

と思わずもらしちゃうほどのその非情さ。

ガンガン殴る、蹴る、折る、撃つ、殺す。

とにかく娘を救い出すというただ一点のみの目標が

まったくと言っていいほどブレないから、

観ている側はその流れに

身をゆだねていればいいっていう感じかな。



はじめは、リーアム・ニーソンで

果たして大丈夫なのかなぁ……

っていうのが正直なトコだった。

『シンドラーのリスト』のイメージしか

なかったもんで。

しかし、うれしい大誤算。

とにかく動きは超キレキレやし、

よどみないし、

何よりカッコヨイ(^o^)

こんなオヤジ見たことない。

それに

まんま人気歌手役の

ホリー・バランス(Prison Breakに出てた)や

娘役の

マギー・グレイス(LOSTに出てた)がいて、

自分が見てるTVドラマの役者さんが出てるのが

なんかちょっとウレシかったりしたし。



まぁ、とにかく

こういう映画作らせたら

リュック・ベッソンはピカイチやな、マジで。



そんなわけで、

頭カラッポにして楽しめる映画。

個人的には近年観た映画の中では

ダントツ1位にランキングされましたばい(^-^)




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